もう少し落ち着いて生きていこうと思たよー
今は反省してるヨー
そして今日は漫画描いたよぅ。ARIAだネー。
相変わらず酷い内容だから覚悟するヨー。
注：アリア社長は「袋グルグルされるのが大好き」(出典：ARIA二巻)
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成分解析メイカーというのを見つけたので、こんなの作ってみました。
Nitro解析NitroWalkのNitroWalkによるNitroWalkのための成分解析。
この自己満についてこられる人は、解析してみると
イインジャナイノカナ！？
■
でもコレ、１００項目の成分を埋めないと、
解析結果に 適当な別の項目も混ぜられてしまうんですよ。
なんとか７０項目近くは埋められたけど、１００は無理ですって。
どうせなら埋めた分だけで解析してくれればいいのになぁ。
しかも、一度作ったら直せないし(；-；)
あぁぁ…無理矢理にでも自分で１００埋めるべきだった…！！
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順調に友人を無くしていく漢のブログ「にとろぐ」へ、ようこそ。
合言葉は「毎日が武勇伝」
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「キャー！あのアザラシ、イナバウアーしてる！かわいいー！」
と言ってる○○どもの背中を、一人一人丁寧に丹念に
２９０度の角度でイナバウアー状態にしてさし上げたい。
チャオ！有害指定ブログ「にとろぐ」へようこそ。
本日のお言葉は
「何かに噛み付いてアゴを動かしていないと生きていられない」
「行き過ぎた優しさ」
「野球延長くそくらえ」
「完成！ドリームハウスの、どの家にも住みたくない。絶対に」
以上四点。
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結局、漫画を載せる時しかブログを更新する意欲が無くなってきた。
でもまぁこの日常、そんなに話すことも起こらないしなぁ。
４，５年に一回死傷事故が起きる交差点の近くに住んでるので、
ギスギスした一触即発のニアミス事故は かなり見るけど、
それも僕からすれば、どっちも●ね！という一言で済む問題だしねぇ。
…数日中に春の新番アニメの話でもしようかな。
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アリカ絵での舞乙時間変更のお報せ の時と同じく、また放送開始に間に合わなかったわけだけれども、アニメARIAの第二期放送に合わせてみたつもり。
第二期から見始める人の助けになればと思い、
できるだけARIAの世界観が分かるように、漫画を描いてみたよ！
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舞-乙HiMEの最終回を見た。
なにこの魂を揺さぶる熱い展開は。
ピンチに颯爽とかけつける強力な仲間たち。
しかも、かつて(前作含む)敵だった者同士が背中を合わせて共闘したり、
一変二変する戦況に、主人公が真の力を発揮して最強となったり。
王道と言っちゃ王道。
でもカッコよすぎる。
ベタベタだ、と文句のつけられなくらいイカしている。
ヘタレのナツキですら、眩しすぎる活躍。
あの砲撃、超すごい。デュランっぽいエレメントがまた泣ける。
アリカのローブが全然「蒼天」じゃないよなぁ、と思っていたら
案の定というか、やっぱりというか、レナローブに変化したり。
良い…。この王道が良い…。鳥肌が立った。
そして何より、…あぁ、ああぁ。マシロカッコイイ。優しカッコイイ。
舞乙界のポップ(ダイ大)だなコレは。成長しすぎ。鼻血出そう。
なんかもう笑い所を探して茶化すような余裕も無い。
伏線は張ってきていたとはいえ、
話が本筋に展開し始めてたった１０話足らずで、
よくここまでやりきるもんだ。
す ご す ぎ る ！
あまりにもスゴイので、舞-HiMEを含めて、このシリーズ、
マイアニメランキングのベスト３入りです。
1:カレイドスター 2:舞-HiMEシリーズ 3:灰羽連盟
うわ、灰羽やばい。また見直そうかな。
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最近、イラストや漫画の仕上げに以前より力入れてみたところ、ＣＧ定点観測さんに捕捉されたりなどして、自分で言うのもなんですが 中々に良い発展をしているのではないかと思われる「にとろうぉ～く」。
いや、ホント、漫画で捕捉されたことはあっても、絵で捕捉されたことは無いですから、これは大きい一歩。しかもその初めてが、かの大御所さま。これには何より自分が一番ビックリしたし。
ブホォォ！Σ(￣口￣； )ってな感じでしたし！
と、そんな「にとろうぉ～く」管理人こと なごやんですが、
デビューするかもしれませんよ。
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どちらかというと自分用メモの色濃い今回の更新。
＜
舞-乙HiMEのOVA、製作決定＞
まだ最終回も放送しきってないのに、早いことで。
どういう感じでTV版が終わったかも分からないので、
OVAがどんな風になるのかサッパリ予想がつかんです。
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うん。最終回をまだ見てない。
みんな、僕はまだ見てないからね。
言うなよ？言うなよ？絶対言うな？
高い所or熱湯風呂の傍に立っている、
ダチョウ倶楽部「上島」気味に書いてるけど、
本当に秘密ひみつだからね？
願わくばナツキがカッコイイ活躍をしませんように。
